ほんと悩んでて、どちらでもいいかなとも思うんだけど
個人的に、通信コースでの取得ならペットシッター士
まず単純に受講の費用だけでみたら
ペットシッター士の方が少し安い
ペットシッター士の通信コース55440円
認定ペットシッター通信コース72000円
どちらも「保管」と「訓練」の登録が可能
ペットシッター士 試験会場は東北なら仙台
認定ペットシッター試験会場は東京
合格率は80%から90%と、どちらも高い
認定ペットシッターの受講申込書類
- 認定ペットシッター養成講座のパンフレット
- 通学コースの日程表
- 受講コースの案内
- スクールオンライン無料説明会のお知らせ
- 遠隔地の人用、宿泊補助金のお知らせ
- 環境省の定める動物取扱業の登録についてのお知らせ
- 認定ペットシッター養成講座案内のDVD(講習風景・受講生紹介・講師紹介)
- 申込書
申込書には志望動機の記入欄もあり
通学コースのみ保証人が必要なのは
お客様のお宅へ伺うことがある為とある
ペットシッター士の受講申込書類
- ペットシッター士養成講座のパンフレット
- わんにゃんだより(会報誌)
- ペットシッター士養成講座のご紹介
- 通学コース標準カリキュラム
- 通信講座受講生の受験会場と認定試験日程
- 通学コースと通信コースの申込願書
- 動物愛護法改正のお知らせ
「ペットシッター系の資格の通信講座に申込するか」
「もう少しコロナが落ち着いたら通学の方も行ってみたいけど」
「やっぱり当初考えていた愛玩動物飼養管理士に申込を」
などと考えていた時に
プロのドッグトレーナーさんとお会いできることになり
とりあえず、その方が飼い主さん向けに作っている
WEB講習を受けてみることになった
ペットシッターを目指す
そもそもの動機として動物が好きだということ
あと、苦い思い出があるから
”できなかったのではなく、しなかったのだ”
クスノキの番人の千船さんのこの言葉が響いたのは
それに通じるからかな
まずは飼い主の幸せ、という考え方には共感
どちらだけが幸せという図は成り立たない
ペットシッターは、そのお手伝いが出来るんじゃないか
なにかしら関わっていってお手伝いできたらなと
思うのだけど、思っている